2006-06-23 ◆マンガロール石化コンプレックス起工式延期 【マンガロール】国営Oil and Natural Gas Corporation(ONGC)は23日、カルナタカ州Mangaloreにおけるメガ石油化学コンプレックスの起工式をManmohan Singh首相の主宰で催す予定だったが、悪天候のため中止した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが6月24日報じたところによると、悪天候で航空機の着陸が不能になり、首相を初めとする中央政府閣僚が出席できなくなったことから起工式は延期された。インディアン・エクスプレス、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、デカン・ヘラルドが21/22/23日伝えたところによると、この日は石油化学コンプレックスの一部を成す見積もりコスト4900クロー(US$10.68億)の芳香族コンプレックスの起工式がマンガロール市内のPermudeで催されるはずだった。 ONGCはプロジェクトの推進母体を務める特殊会社(SPV:special purpose vehicle)に46%、子会社のMangalore Refinery and Petrochemicals Ltd(MRPL)が3%、それぞれ出資、残りの51%は金融機関が引き受ける。同プロジェクトはインド初の『石油・化学・石油化学投資地域(PCPIR:Petroleum Chemicals Petrochemicals Investment Region)』で、全プロジェクトの投資総額は4万5000クロー(US$98.06億)にのぼる。