2006-06-30 ◆タバコ会社ITC、西ベンガル州にUS$2億投資 【コルカタ】タバコ/ホテル会社ITC Ltdは、短期・中期的に1000クロー(US$2.18億)を投じ西ベンガル州にロジスティクス・ハブ/農業サービス・センター/ビスケット工場等を設け、様々なプロジェクトを展開する計画だ。 エコノミック・タイムズが6月28日報じたところによると、ITCのYC Deveshwar会長は26日、西ベンガル州のBuddhadeb Bhattacharjee首席大臣と会見、以上の計画を説明するとともに用地の提供を求めた。 首席大臣との会談後記者会見したDeveshwar会長によると、ロジスティクス・ハブを設けるためMumbai RoadかDelhi Roadに面した約20エーカーの土地の割当を申請した。 また州都Kolkata近郊の10エーカーの土地に農民と農産物バイヤーの双方に奉仕する農業センターを設ける。ITCは農民から果実や野菜を買い付け、コルカタ市場で販売することを計画している。 やはりコルカタ周辺の50エーカーの土地に情報技術(IT)ハブを設ける。同プロジェクトだけで1000人の就業機会が創出される。 さらに、300クロー(US$6537万)を投じ、350室のホテルを建設するため州当局に用地の提供を求めた。 この他、ビスケット工場を建設する10エーカーの用地を申請、コルカタ市内Kidderporeのタバコ工場を拡張する計画も報告したと言う。