2006-07-05 ◆Bayer、ノイダにポリウレタン工場開設 【ニューデリー】Bayer Material Private Sciences Pvt Ltd(BMPS)は、アジア太平洋地域における事業拡張計画の一環として、1000万米ドル近くを投じウッタルプルデシュ州Greater Noidaにポリウレタン製造部門とシステム・ハウスを兼ねるBaySystems Indiaを設ける。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが7月2日報じたところによると、BMPSはポリウレタン・システムをBaySystems商標でマーケッティングしている。BMPSのStephen Gerlich重役(MD兼カントリー・グループ主任)によると、BaySystems Indiaは2007年初までに操業を開始する。 現在、インドのポリウレタン・チームはノイダのアプリケーション・ラブを通じ、アプリケーション開発や製品デリバリ領域の顧客のニーズに応じている。BaySystems Indiaの創設に伴い、システム・ハウス顧客のための国際的な顧客サービス・スタンダードを構築する。BaySystems Indiaの創設でシステムハウスの世界的なネットワークが補強される。 Ajay Durraniインド亜大陸ビジネス主任によると、ポリウレタンはカー・シート、ダッシュボード、靴底、屋根絶縁材等の原料として用いられ、インドにはポリウレタン製品の大きな顧客ベースが存在する。BMPSは二輪/三輪/四輪車の原料供給面で主要自動車会社と密接な関係を築いていると言う。