2006-07-21 ◆老朽車廃絶計画遅延 【プネー】車齢15年を超える車両を段階的に廃絶すると言う中央政府のグリーン・ロビーに対する公約は、繰り延べられる見通しだ。 エコノミック・タイムズが7月18日報じたところによると、Santosh Mohan Dev重工業相兼公共企業相はこのほど記者会見し、以上の消息を語った。それによると、『Vision 2005』に盛り込まれた老朽車両廃絶計画は未だに国会に上程されていない。 一部の地域では車齢15年以上の車により長期の運行を認める等、地域ごとに異なる規則とタイム・フレームを設ける可能性も考えられる。またメーカーに下取りスキームやエンジン修理を奨励することもあり得ると言う。 一方、インド自動車製造業者協会(SIAM:Society of Indian Automobile Manufacturers)のMadhur Bajaj会頭によると、SIAMは重工業局(DHI)と協力してマーケッティング/需要/供給/環境/安全の5領域をカバーする向こう10年間のミッション・プランをまとめ政府に提出する方針と言う。