2006-07-26 ◆Tata、日本郵船と合弁協議 【コルカタ】Tataグループは日本郵船(NYK)と50:50の合弁会社を設立し、海運ビジネスに進出するため、関係交渉を進めている。 ザ・ヒンドゥーとビジネス・スタンダードが7月22/25日報じたところによると、Tata Steel Ltd(TSL)のB. Muthuraman重役(MD)は21日、「タタ・グループとNYKの海運合弁事業は向こう数ヶ月間に離陸する予定で、TSLは大きな恩恵を享受できる」と語った。それによると、タタ・グループの複数の企業が同プロジェクトに出資し、TSLもグループの一員として参加する。 合弁会社は総合的な海運ビジネスを手掛ける。タタ・グループはこれによりロジスティクス・コストを引き下げ、NYKの大規模な海運網にアクセスできる。合弁会社の展望に関する研究が目下進められており、具体的投資の詳細は追って明らかにされる。 タタ・グループはこれ以前に大規模な事業拡張計画のロジスティクスを掌握する方針を発表しており、Larsen and Toubro(L&T)と合弁でオリッサ州Dhamraに全天候型の港湾も開発している。同港湾はバルク貨物を年間最大2500万トン処理する能力を備える。