2006-07-26 ◆CESC、電力事業にUS$42,7億投資 【コルカタ】RPG groupの旗艦CESC(Calcutta Electricity Supply Company)Ltdは、向こう7年間に電力事業に2万クロー(US$42.735億)を投資する。 ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレスが7月24日伝えたところによると、CESCのSanjiv Goenka副会長は年次総会後記者会見し以上の計画を明らかにした。それによると、2万クローの内1万クロー(US$21.37億)は西ベンガル州における発電能力の拡張に投じられる。CESCは、国内の異なる地域にそれぞれ特殊会社(SPV:special purpose vehicle)を設け、発電プロジェクトを手掛けることを検討している。CESCはまた西ベンガル州Kolkataの管轄地区を同市の外部にまで拡大することに強い関心を寄せている。コルカタ管轄区内の電力需要は2010-11年までに400~500MW拡大するものと見られる。 CESCは西ベンガル州Haldiaに8000クロー(US$17.094億)余りを投じ2000MW(メガワット)の発電施設を建設する。同プロジェクトでは660MWの発電施設3基が2期に分けて設けられる。またジャールカンド州にメガ発電所を建設する計画だ。 CESCはNational Thermal Power Corporation(NTPC)方式に倣って、スタンド・アローンの発電所で生産した電力を送配電会社に売却する。ジャールカンド州のメガ発電プロジェクトにも同方式を採用する。CESCは完全出資の発電子会社を設立することも検討している。 西ベンガル州Budgeに250MWの第3ユニットを設ける計画の国際入札では、国営重電機会社Bharat Heavy Electricals Ltd (BHEL)と韓国企業Doosan Heavy Industries & Constructionの2社に絞り込まれており、何れかに契約を発注する。 Park CircusのCESC所有地に開発するショッピング・モールは2007年4月までに営業を開始できる見通しと言う。