2006-07-31 ◆日本ペイント、2工場建設 【チェンナイ】日本ペイントは約160クロー(US$3419万)を投じてタミールナド州Chennaiとハリヤナ州Gurgaonに製造施設を設ける。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、ザ・ヒンドゥー、ビジネス・スタンダードが7月28日、日本ペイントの新聞発表を引用し伝えたところによると、2工場は2008年から装飾用塗料と自動車用塗料を製造する。年産能力は各最低2万トンで、その後4万トンに拡張される。製品はインド国内に供給される他、南アジア市場に輸出される。 日本ペイントはまた今年12月までにフランチャイズ方式により専門店50店を設け、これらの小売り店舗にコンサルティング・サービスを提供する。内10店はチェンナイに設けられる。 日本ペイントはシンガポール拠点のNipsea Holdings Internationalと50:50の出資率でNippon Paint India Private Ltd(NPI)を設立し、インド・ビジネスを手掛ける。NPIは新工場が完成するまでの間、装飾用ペイントを輸入する。これらには、4種類の内外装用乳剤、エナメル、壁用下塗り剤、日曜大工用噴霧塗料が含まれ、数ヶ月内に発売される。大部分の製品は2000シェード(shades)以上から成り、エナメルの価格はリッター当たり175~380ルピー。 Ramakanth Akula副社長(装飾塗料担当)によると、南部は国内で最も急成長するエナメル市場で、このためチェンナイに工場を設ける方針を決めたと言う。