2006-08-02 ◆サリム、US$21億インフラ開発覚書に調印 【コルカタ】西ベンガル州政府は、インドネシアの財閥Salimグループ/非居住インド人(NRI)企業Universal Success/デリー拠点の不動産会社Unitech Ltdの合弁に成る特殊会社(SPV:Special Purpose Vehicle)、New Kolkata International Development Pvt Limited (NKID)と、同州内に向こう4年間だけで1万クロー(US$21.367億)を投じ、保健/教育/工業/住宅関連のインフラを開発することに関する覚書を交換した。 エコノミック・タイムズとビジネス・スタンダードが7月31日/8月1日伝えたところによると、NKIDは15年間に、4万1000エーカーの土地をカバーする9件のプロジェクトを手掛ける。 これらにはHaldiaの1万2500エーカーの土地における特別経済区(SEZ)、East Midnapur県Nandigramの1万エーカーの土地をカバーする化学産業区の開発が含まれ、化学産業区内には化学SEZが設けられる。NKIDは、Barasat (N. 24 Parganas)とRaichak (S. 24 Parganas)を結ぶ『Eastern Link Highway』も建設する。同プロジェクトには2500エーカーの土地が必要とされる。 西ベンガル州のBuddhadeb Bhattacharjee首席大臣の立ち会いの下、西ベンガル州政府工業部のSabyasachi Sen次長、SalimグループのBeni Santoso氏、西ベンガル工業開発公社(West Bengal Industrial Development Corporation)のDebasis Som重役(MD)が関係覚書に調印した。