2006-08-02 ◆ラップトップPCがデスクトップを急追 【コルカタ】大幅な値下がりと携帯性が鍵になり、デスクトップPCとノートブックPC販売のギャップは2005年の9:1から2006年の7:1に縮小したが、業界アナリストらは遠からず中国並みの5:1のレベルまで縮小すると予想している。 エコノミック・タイムズが7月29日伝えたところによると、Hewlett-Packard (HP)/Lenovo/LG/Acer/HCL/Toshiba等のノートブック・ベンダーは、Wi-Fi/ブルートゥース/デジタル・エンターテインメント等、より多くの機能を備えた高付加価値モデルをより魅力的価格でオファーしている。エントリー・レベルのノートブックPCの価格は過去2年間にほぼ65%下降した。とは言えベンダーの収益に貢献しているのは、7万~8万ルピーのモデルと見られる。 ベンダー各社は、値下げのみに頼らず、より大きなメモリ、セキュリティー機能、パワー・バックアップ等、様々な新機能や特徴を追加することを通じて販売の促進を図っている。一部のベンダーは、学生、教師から中小企業、SOHO、大企業等、異なる客層に異なる価格のカスタマイズされたモデルをオファーしている。地元ベンダーのHCLは最近、医師、建築士、女性、エンジニア等、異なるセグメントごとにターゲットを絞ったノートブック・モデルを発売した。ノートブック・マーケットのリーダー、HPも間もなく先端技術を取り入れた一連のモデルを紹介する予定だ。