2006-08-04 ◆Jhagadia Copper、設備稼働率引き上げ 【ムンバイ】Jhagadia Copper Ltd(JCL)は、今年9月までに設備稼働率を70%に引き上げる方針を決めた。グジャラート州Bharuch近郊Jhagadiaに設けられた同社工場の稼働率は目下40%。 ビジネス・スタンダードが8月2日報じたところによると、民間の手により1995年に創設されたものの、期限内に離陸できず、2001年8月にICICI Bankに率いられる債権銀行の管理下に置かれたJCLは、スウェーデンのOutokumpu Technology AB(旧社名Boliden Contech AB)の支援下にTBRC(top blown rotary converter)技術を用いて電気銅陰極地金(copper cathode)を製造している。 JCLオフィシャルによると、JCLは電気銅陰極地金を年間5万トン増産するとともに、銅陽極地金(copper anode)を同2万トン生産する計画に着手した。 JCLはまたオーストラリアのMount Isa Minesから、LME等級Aの銅陰極地金をISA法により電解精製する技術の供与を受ける。両社はこのほど関係契約に調印したと言う。