2006-09-01 ◆Metro、16億ユーロ投じ33都市に出店計画 【ニューデリー】ドイツのキャッシュ&キャリー卸売り会社Metro groupは全国の主要33都市に出店することを計画、向こう2年間だけで3億ユーロを投資する。 デカン・ヘラルドが8月30日伝えたところによると、Metro Cash-and-Carry International取締役会メンバーも務めるMetroグループのHenry OE Birrアジア太平洋地域担当社長は29日以上の方針を明らかにした。それによると、現在カルナタカ州Bangaloreに2店舗を有するMetroは、今年末までにアンドラプラデシュ州Hyderabadに出店、来年はタミールナド州Chennai、西ベンガル州Kolkata、マハラシュトラ州Mumbaiにそれぞれ新店舗を設ける計画で、これらだけで投資額は3億ユーロに達する。 最終的に人口100万人以上の33都市に拠点を設ける計画で、1店当たりの面積は約3万平米、コストは約5000万ユーロと見積もられる。同コストを基準にすれば、33店舗を増設する総額は16億ユーロ以上にのぼる。インド政府は間もなく以上の計画を承認する見通しだ。 2003年第4四半期にバンガロールに設けられた2つの流通センターは、1つ屋根の下で8000種類以上の食品と9000種類以上の非食品をビジネス顧客に提供していると言う。