2006-09-04 ◆各社の8月の乗用車販売成績まちまち 【ニューデリー】自動車メーカー各社の8月の販売成績は高水準の二桁成長を実現したものが有る反面、成長率の鈍化やマイナス成長を記録した者もあり、全体としては年初4ヶ月の25%の成長に比べ鈍化した。モンスーンの影響で8月の販売は例年鈍化するが、今年も同様のパターンが見られた。 インディアン・エクスプレスとエコノミック・タイムズが9月2日伝えたところによると、マーケット・リーダーMaruti Udyog Ltd(MUL)の8月の販売台数はSwift/Alto/WagonR等のハッチバック製品の好調に支えられ、4万8259台と、昨年同月の4万1519台に比べ15%アップした。しかしライバル、Hyundai Motor Indiaのそれは2万6374台と、前年同月比8.5%の成長にとどまった。Tata Motorsの乗用車販売も26.4%アップ、中でもIndicaの販売台数は48%増の1万1920台を記録した。Honda Siel Cars IndiaはCity(3039)/Civic(1845)の売れ行きに牽引され、昨年同月比43%増の5274台をマークした。チェコのカー・メーカー、Skoda Indiaも39%増の1080台と健闘、M&MのScorpioは30%増の3482台を記録した。しかしGeneral Motor Indiaの販売台数は昨年同月の3159台から2720台に13%の落ち込みを見た。同社は洪水に見舞われたグジャラート州のHalolに工場を設けている。