2006-09-06 ◆胡錦涛主席訪印時に12協定に調印:中国大使 【ニューデリー】今年11月に中国の胡錦涛国家主席がインドを訪問する際には、両国間で12件の協定が調印されるものと見られる。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、エコノミック・タイムズとインディアン・エクスプレスが9月4/5日報じたところによると、インド駐在の孫玉璽中国大使は4日、記者会見し、以上の見通しを語った。それによると、温家宝首相の訪問から1年余を経て実現の運びとなった胡主席の訪印は、両国関係の一層の発展に弾みをつけるものと期待される。 今回の訪問の目的は両国関係を改善し、一層発展させることにあり、胡主席とManmohan Singh首相の会談の議題はこれから詰められる。 両国関係は過去数年、取り分け昨年5月の温首相の訪印後、顕著な改善を見た。両国は温首相の訪問時、平和と繁栄のための戦略提携に関する声明に調印した。その際両国は国境紛争を話し合いで解決するための準則も取り決めたと言う。