2006-09-15 ◆三洋電機、US$4.27億売上げ目指す 【コルカタ】三洋電機は2008-09年までにインド耐久消費財市場で2000クロー(US$4.27億)の売上げを達成することを目指している。 エコノミック・タイムズが9月11日報じたところによると、Sanyo BPL Pvt Ltd(SBPL)の大嶋啓示社長兼COOはこのほど同紙に以上の目標を語った。それによると、カラー・テレビジョン(CTV)市場シェアを現在の約5%から今年(2006-07)末までに6%、数年内に16%に拡大する。今年も祝祭日シーズンに限っては8%に達するものと見ている。 三洋は50:50の合弁会社SBPLと完全出資のSanyo Indiaを擁し、後者はTVを除く耐久消費財の販売を手掛けている。 SBPLのV G Rajagopalan副社長によると、SBPLの製品は現在全国の小売店舗5500店で販売されている。今後2年内にBPL CTVのカウンターを1万6000、Sanyo CTVの店舗を1万、家電製品の店舗を6000に拡大する計画だ。 大嶋氏によると、12月までにデジタル・カメラを発売、向こう数ヶ月間に携帯電話用電池も発売する。冷蔵庫6モデル、洗濯機3モデル、電子レンジ2乃至3モデルも近く発売する。Rajagopalan氏によると、現在までのところ冷蔵庫と洗濯機は、ニッチ・マーケット志向のものだが、向こう2、3年間にはマスマーケット製品も発売する。 大嶋氏によると、同社は最近商用エアコン/LCDプロジェクター/閉回路TVを発売した。また時機が熟すのを待ってハイエンドなCDMA携帯電話端末も紹介する計画だ。Sanyo BPLは販促/キャンペーンに約10クロー(US$214万)を投じる方針を決めたと言う。