2006-09-22 ◆ホンダ二輪車工場、契約労働者のスト再発 【ニューデリー】Honda Motorcycles and Scooters India (HMSI)の契約労働者約200人が賃上げと就業の正規化を求め19日朝からストライキを行った。 エコノミック・タイムズ、インディアン・エクスプレス、ビジネス・スタンダードが9月19/20日伝えたところによると、HMSI筋は1日1800台の生産スケジュールに影響は生じていないと語った。しかし労組筋は、50%の生産活動が影響を受けたとしている。 HMSIは最近、常勤従業員2500人と3年間の賃金協定を結んだが、750人の契約労働者も常勤労働者並みの待遇改善を要求した。 HMSI筋はストライキは労働者斡旋会社とその従業員の問題であり、HMSIが同問題に介入することはできないとしている。 午前6時半からの第1シフト勤務時間にストライキを行った契約労働者は他の契約労働者の工場立ち入り阻止を図っており、暴力事件の発生を防止するため、警察機動隊に出動が求められた。 同工場では昨年も契約労働者がストライキを行い、機動隊との衝突で300人近い負傷者が出た経緯がある。