2006-09-22 ◆中央政府、三菱化学のPTA事業拡張計画を認可 【ニューデリー】インド政府は三菱化学(MCC)の西ベンガル州Kolkataにおける高純度テレフタル酸(PTA:purified terephthalic acid)の製造/マーケッティング/販売/流通に関わる342クロー(US$7308万)の外国直接投資プロジェクトを承認した。 ザ・ヒンドゥーが9月19日報じたところによると、プロジェクトはコルカタ拠点の合弁会社MCC PTA (India) Corporation Private Limited (MCPI)を通じて進められる。MCPIには双日、丸紅、豊田通商、住金物産も出資している。 P. Chidambaram蔵相は18日、26件合計992.84クロー(US$2.12億)の外国直接投資計画を承認した。 この他、ロシア拠点のJSC Technochim Holdingはコルカタ拠点のSaraf Agenciesと合弁でオリッサ州Chhatrapurにおいてチタニウム製品を製造する事業にFDI192.50クロー(US$4113万)を投じる。 英国拠点のBG Energy Holdings Limitedは完全出資子会社3社をアンドラプラデシュ州/カルナタカ州/タミールナド州に設立、ガスの流通ビジネスを手掛ける。関係するFDIは405クロー(US$8654万)。 米国拠点のBG Energy Holdings Limitedはタミールナド州Chennaiに完全出資子会社を設け、ベアリングの製造・流通業務を手掛ける。FDIは49.50クロー(US$1058万)。