2006-09-29 ◆国際鉱山会社5社、Jhanjra鉱山に入札準備 【コルカタ】国際鉱山会社5社が西ベンガル州Burdwan県Jhanjraにおける長壁式採炭(longwall mining)プロジェクトに入札意向書(EOI:expression of interest)を提出した。 ビジネス・スタンダードが9月28日伝えたところによると、Eastern Coal Fields Ltd(ECFL)のD Chakravarty会長兼MDはこのほど以上の消息を発表した。それによると、長壁式採炭法により年間170万トンの生産を目指すECFLは、危険分担・利益分与方式によりJhanjra鉱山の開発を他社に発注する方針を決め、今年4月に入札説明会を行い、8月に関係方面に入札意向書の提出を求めた。その結果、英国企業Joy Mining/ドイツ企業DPT/中国企業CME、そしてロシアとウクライナの企業各1社がEOIを提出した。入札結果は10月10日に明らかにされる。 一方、ECFLはJhanjra地下炭層からの年間採掘量を現在の1044万トンから2020-11年までに1381万トンに拡大する計画で、その一環として英国企業Joy Miningに掘削機『continuous miner』を据え付ける契約を発注した。continuous minerによる生産は2007年3月に開始され、年間42万トンの生産を見込んでいる。