2006-10-06 ◆Satyam、シンガポールにR&Dセンター設置 【ハイデラバード】情報技術(IT)サービス業者Satyam Computer Services Ltd(SCSL)は、シンガポールに研究開発(R&D)業務を手掛ける初の『Global Innovation Hub(GIH)』を設立した。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとザ・ヒンドゥーが10月5日報じたところによると、SCSLは4日以上の発表を行った。SCSLはGIHを、国際顧客に対するサービスを持続的に向上させるため、技術パートナーと共同でアプリケーションを開発/テストするハブとして用いる。GIH内には、電気通信とビジネス・インテリジェンス(BI)に照準を合わせた『Mobile Applications centre』と『Business Intelligence Analytics centre』が設けられる。 前者は、シンガポールのテレコム・インフラを梃子に、また主要な業界プレーヤーと共同で、通信機器のためのソリューションを研究する。 後者は、ビジネス・プロセス/テレコム/サプライチェーン管理等の領域のビジネス効率/R&D/統計・データマイニング/分析フレームワークに照準を合わせる。 SCSLはシンガポール経済開発局(EDB)の支援下にGIHのスタッフを募集すると言う。一方、エコノミック・タイムズが2日伝えたところによると、SCSLは今年アジア太平洋地域におけるスタッフを4000人増員する。SCSLは中国のTier-II都市に3000人収容の開発施設を設け、マレーシアにおけるスタッフ(現在130人)を500人追加する。また日本における企業買収も準備していると言う。