2006-10-18 ◆トヨタ、第2工場もカルナタカ州か 【ムンバイ】Toyota Kirloskar Motors Ltd(TKML)は、カルナタカ州Bidadiの既存工場隣接地に第2工場を設けるものと予想される。 エコノミック・タイムズが10月17/18日報じたところによるとTKMLのKK Swamy副MDは以上の見通しを語った。 それによると親会社のトヨタはまだどこに新工場を建設し、如何なるモデルを製造するか方針を決めていない。しかし既存工場の隣接地に設けられる可能性は大きい。同地はカルナタカ州の州都Bangaloreに近く、トヨタは周辺の事情を熟知している。 トヨタがカルナタカ州政府と年間15万台の乗用車を製造する合意書を取り交わしたとの噂が伝えられて久しいが、同社はどこに新工場を建設するのかと言う疑問にコメントすることを控えている。 労働者のストとそれに続く会社側のロックアウトが今年1月に発生して以来、トヨタが投資地としてのカルナタカ州の評価を下方修正した可能性は大きい。また現州政権の労働再編は遅々としている。 Swamy氏は、これらの点を確認する一方、「我々は今後も引き続き積極的かつ前向きにものごとを処理し、直面する市場環境や競争環境について労働者を啓蒙する方針を決めた」と語った。