2006-10-30 ◆11月に鉄道コンテナ輸送ライセンス入札募集 【ニューデリー】民間鉄道コンテナ輸送業者のためのモデル利権契約(MCA:model concession agreement)の調印が遅れているにも関わらず、鉄道省は鉄道コンテナ輸送ライセンスの公開入札を再度募集する計画だ。 インディアン・エクスプレスが10月27日報じたところによると、鉄道省は11月に2度目の入札募集を予定しており、その時までに最初のMCAが調印されるよう期待している。 鉄道省オフィシャルによると、同部門の開放を求める多くの意見が提起されており、そのことが今回の決定につながった。入札条件は前回と同じ。 コンテナ輸送ビジネスは2つのカテゴリーに分けられる。第1のカテゴリーの登録料は50クロー(US$1068万)で、輸出入及び国内輸送のための全国的なコンテナ化サービスを手掛けることができる。第2のカテゴリーの登録料は10クロー(US$214万)で、国内輸送のための全国的なコンテナ化サービスを手掛けることができる。輸出入のためのコンテナ化サービスは特定の港湾のみ用いることができる。 今年2月の第1回目の入札には民間企業13社が応札した。第1ラウンド・コンテナ業者のためのMCAは依然として法務省のコメントを待っている。Indian Railways(IR)オフィシャルによると、利権協定の最終案は既に完成しており、法務省の認可を待っている。全14業者の会議も準備されている。MCAの調印は一応11月に予定されているが、業者3社-Bothra Shipping/Gateway Distriparks Ltd/JM Baxi and Co-は鉄道省にMCAの調印を待たずに業務を開始することができるよう特別許可を求めていると言う。