2006-11-13 ◆ルノー/日産、M&Mと合弁で新工場建設 【ムンバイ】Mahindra and Mahindra Ltd(M&M)とRenault SAは9日、51:49の出資率で当初年産30万台の自動車製造施設を設ける合弁覚書を交換した。 ビジネス・スタンダード、ヒンドゥー・ビジネス・ライン、インディアン・エクスプレスが11月10日伝えたところによると、M&Mは今回のルノーとの協定の下、マハラシュトラ州Nashikの既存工場で来年からLogan5万台を製造する。 新工場は2009年半ばに稼働、Loganとそのインド市場向け変形バージョン、さらにはM&Mのスポーツ・ユーティリティー車等を製造する。年産能力は5年内に50万台に拡張される。またルノーは独自にインドに伝導装置(Powertrain)の製造施設を設ける。 ルノーのカルロス・ゴーン(Carlos Ghosn)重役(CEO/日産社長)によると、これは世界売上げを2005年の250万台から2009年までに330万台に拡大する世界戦略の一環と言う。