2006-11-13 ◆今年通年の繊維産業投資US$73億 【ニューデリー】今会計年度の繊維部門に対する投資額は昨年の2190億ルピー(US$48.68億)から3300億ルピー(US$73.35億)に拡大するものと見込まれる。 インディアン・エクスプレスが11月8日伝えたところによると、Shankersinh Vaghela繊維産業相は8日以上の見通しを明らかにした。それによると、この内2500億ルピー(US$11.25億)は繊維産業近代化基金(TMF:textile modernisation fund)を通じて投資される見通しだ。インド政府は技術向上基金計画(TUFS:Technology Upgradation Fund Scheme)下の実際の貸付額を2005-06年の1500億ルピー(US$33.34億)から2006-07年までに3000億ルピー(US$66.68億)に拡大する目標を掲げていた。TUFSの主要な特徴は、金融機関に対する利子の5%を償還すること。政府は繊維産業に対して資本にリンクした信用補助も提供する。インドの繊維・衣料産業は工業生産の14%に、また輸出総額の17%に、貢献、直接に3500万人以上、間接に5000万人の就業機会を創出している。今年通年の輸出目標は197億米ドル(昨年実績US$170億)で、年初3ヶ月(2006/4-6)の輸出額は46億米ドルを記録した。最大の輸出市場は欧州連合(EU)で全体の35%を占め、米国が27%でこれに続く。インドは2000年全国繊維政策(National Textile Policy)の下、2010年までに500億米ドルの輸出と1兆4000億ルピー(US$311億)の投資実現を目指している。