2006-11-15 ◆マイクロソフト、携帯最大手Bhartiと提携 【ムンバイ】Microsoft Corpはインド最大の携帯電話会社Bharti Airtel Ltd(BAL)と手を組み、中小企業向けにソフトウェア・サービスを提供する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとインディアン・エクスプレスが11月13日伝えたところによると、BALはボンベイ証券取引所に以上の報告を行った。それによると、両社は、5人以上のスタッフを擁し、いまだ独自の情報技術(IT)部門を保持せぬインド中小企業に『Microsoft Solution for Hosted Messaging and Collaboration 』を通じ、マイクロソフトのCRM(customer relationship management)/会計/ERP(enterprise resource planning)/統合通信(Unified Communications)/Microsoft ISVアプリケーション(一部限定)等、各種ソリューションを共有型のホスティング・サービスとして提供する。同サービスは2007年1月から利用できる。 これにより中小企業スタッフは、オフィス内にあっても、戸外においても、Eメールやインスタント・メッセージ、さらには協働能力を備えたインターネット・ポータルにアクセスできる。Eメールに関しては、BALの携帯電話契約者は、マイクロソフトの『Windows Mobile (r) 5.0』プラットフォームを通じダイレクト・プッシュ技術を応用することによりアクセスできる。