2006-11-27 ◆L&T、US$4.4億投じ新造船所建設 【ムンバイ】地元の大手土木建設会社Larsen & Toubro Ltd(L&T)は、活況を呈する国際貿易を背景に急増が予想される船舶需要に応じるため、200億ルピー(US$4.445億)を投じ新造船所を設ける。 インディアン・エクスプレスが11月22日伝えたところによると、L&TのA. M. Naik会長兼MDは22日記者会見し以上の計画を明らかにした。それによると、L&Tは、タミールナド州/アンドラプラデシュ州/マハラシュトラ州/グジャラート州沿岸地区4~5カ所を調査しており、来年1月末までに建設地を決める。インドは国内需要に応じるだけでも2~3の造船所を必要とする。L&Tは既にグジャラート州Hazirに造船所を設けているが、同施設は小型船しか建造できない。L&Tはこれまで多数の港湾建設や浚渫工事を手掛けて来た。 L&Tの2007年3月期年商は20%アップする見通しで、同社は2006年9月現在65億米ドルの手持ち契約を有する。同手持ち契約額も今年を通じて30~35%の成長が見込まれると言う。