2006-11-27 ◆上海電気、US$10億投じ発電設備工場建設計画 【ムンバイ】中国の年商80億米ドルの火力発電設備製造会社上海電気集団股分有限公司(Shanghai Electric Group Co., Ltd)は、製造拠点を設け、インド国内の火力発電所に設備を納入することを計画している。 ビジネス・スタンダードが11月25日報じたところによると、上海電気のPan Song氏(Power Generation Group Regional Manager)は同紙に以上の消息を語った。それによると、上海電気は地元パートナーを物色しており、Reliance Energy/Tata Power/Larsen & Toubro/Jindalグループ等と交渉を進めている。Pan氏は「計画は依然として初歩的段階にある」とし、投資額を明らかにしなかったが、総合的な発電設備製造施設のコストは10億米ドル以上と見積もられる。 上海電気は、Reliance Energyの2X300 mw火力発電プロジェクトとJindalグループの2X300 mw火力発電プロジェクトに、合計4億米ドル相当の設備機器を納入する契約を既に獲得しており、目下Reliance Energy/Tata Power/Essar Powerの3件のプロジェクトに対する納入交渉を進めている。観測筋によると、これら3件の契約総額は10億米ドル前後と見積もられる。 上海電気は、発電設備の製造/ターンキー・ベースのEPC(土木/資材調達/建設)契約/その他の関連サービスを中核業務としている。Pan氏によると、上海電気はウルトラ・メガ発電プロジェクトに対する設備納入を目指していると言う。