2006-12-04 ◆第3四半期のPC出荷台数24%アップ:IDC 【ニューデリー】インドのクライアントPC(ノートブック/デスクトップ)出荷台数は2006年第3四半期(2006/7-9)に140万ユニットを突破、前年同期比24%の成長を見た。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとインディアン・エクスプレスは12月1日、市場調査会社International Data Corporation (IDC)のレポート(India Quarterly PC Market Tracker, Q3 2006)を引用し以上のように伝えた。 出荷台数をベースにしたベンダー別シェアを見ると、クライアントPC全体ではHPが21%でトップ、HCLが12%、Lenovoが9%で、デスクトップ全体と商用デスクトップについても、1位HP、2位HCL、3位Lenovoの順位に変化は見られない。しかし消費者用デスクトップPCに関しては1位HP、2位HCL、3位LGの順となっている。 ノートブックPCの出荷台数は79%増加し、HPが41%のシェアを占めた。取り分け消費者用ノートブックPCの出荷台数は前期比18%、前年同期比137%の成長を記録した。 クライアントPC販売全般の伸びは、中小企業部門と高等教育機関向けが成長を牽引、取り分け後者がノートブックPCの伸びに貢献した。また中小企業向け販売の伸びにはインテル・チップの値下がりが反映されている。この他、祝祭日シーズンの到来に向けたプロモーションも成長に寄与したと言う。