2006-12-08 ◆中国バイク会社3社、ディストリビューター物色 【ムンバイ】このほどマハラシュトラ州Mumbaiで催された第4回中国産品展示会(China Products Exhibition)にその製品を出展した中国のバイク・メーカー3社-慈溪金輪機車製造有限公司(CKMC:Cixi Kingring Motorcycle Company)/新大洋集団有限公司(XGCL:Xindayang Group Company Ltd)/Huzhou Jiajieshi Machine & Electric Company(HJMEC)-は、これらの製品をインド市場に投入するためディストリビューターを求めている。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが12月8日伝えたところによると、CKMCは展示会開幕後僅か2時間で150ccと125ccのJinlun 162 FMJ Cruiserバイク、そして125ccの自動変速スクーターを各1台販売した。これらの二輪車はガソリン2.5リッターで平均100キロ走行でき、価格はそれぞれ600米ドル(2万7000ルピー)/460米ドル(2万700ルピー)/450米ドル(2万250ルピー)。販売した3台の諸税を負担したCKMCは、十分なスペアパーツを供給でき、当初は無料で供給する用意もあるとしている。 XGCLのJohnson Long氏によると、スクーター26台もしくは電動バイク55台にスペアパーツをつけて1コンテナ単位で輸出注文に応じる。 3社は何れもディラー施設内における組立用にパーツでバイクを輸出する用意があるとしている。 しかし潜在的ディストリビュターの1人、Vineesh Goel氏は「インドの道路環境下における中国製バイクの適性に若干不安があり、関税を含む諸税を配慮すれば、二輪車の輸入は採算に合わない」と語った。