2006-12-08 ◆富士通、Zensar持ち分売却、Polarisに乗り換え? 【ムンバイ】富士通の英国子会社Fujitsu Services Ltd(FSL)は、RPG Groupとの合弁会社Zensar Technologies Ltd(ZTL)から手を引く計画のようだ。 インディアン・エクスプレスが12月6日、消息筋の言として報じたところによると、RPG Groupが富士通の持ち分を買い取るものと見られる。富士通とRPGの持ち分はほぼ等しく、各29%ほどで、一般投資家が残りの41%ほどのシェアを握っている。ZTLの2006年3月期年商は428.79クロー(US$9531万)、純益は34クロー(US$756万)だった。 富士通はZTLから手を引いた後、南部インドのテクノロジー企業の戦略的シェアを取得するものと見られ、タミールナド州Chennai拠点のPolaris Softwareがターゲットと目されている。しかしPolaris Softwareスポークスパースンはそうした可能性を否定した。 年商825クロー(US$1.83億)のPolaris SoftwareにはCitibank a/c Orbitechが23%弱、Orbitechが別に20.54%、Polaris Holdingsが19%、Arun Jain氏が3.12%、それぞれ出資している。