2006-12-08 ◆Troikaa Pharma、米欧市場開拓 【ムンバイ】グジャラート州Ahmedabadを拠点にする年商75クロー(US$1667万)のTroikaa Pharmaceuticals Ltd(TPL)はグジャラート州内に第3工場を設けるとともに、欧州/米国/カナダを含む規制の厳しい西側市場の開拓を目指す。 ビジネス・スタンダードが12月5日報じたところによると、TPLのKetan Patel重役(MD)は同紙に以上の消息を語った。それによると、アーマダバード近郊Tholに近代的製造施設を設け、救急集中治療注射薬、錠剤、局所塗布剤の製造を手掛けているTPLは、目下のところあまり規制が厳しくない市場にプレゼンスを築いている。 TPLは2006年5月にウタランチャル州Dehra Dunの第2工場を稼働させた。第2工場は、世界保健機関のGMP(good manufacturing practices)基準に基づき注射薬、錠剤、カプセル薬を製造、輸出基地の役割も担っている。TPLは規制の厳しい市場進出計画の一環として注射薬の製造も拡大している。 第3工場はやはりTholに設けられ、3本の生産ラインで専ら注射薬が製造される。まだ用地を確保していないが、10万平米を買収し、内1万5000平米に第3工場を建設する計画で、2007年半ばの着工を目指していると言う。