2007-01-10 ◆Bartronics、US5900万新工場建設 【ハイデラバード】バーコードと無線自動識別(RFID:radio frequency identification)ソリューションを提供するBartronics India Ltd(BIL)は、262クロー(US$5900万)を投じて新たにスマートカードとRFIDタグの製造工場を設ける。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが1月4日報じたところによると、BILは資金調達のため授権資本を17クロー(US$400万)から30クロー(US$700万)に増額し、プロモーターと機関投資家に普通株を割り当てる。 Sudhir Rao重役(MD)によると、事業の後方統合化を図る同プロジェクトはスマートカード及びRFIDビジネスの国内および域内市場拡大を目指す必然的ステップでもある。 機関投資家への割り当てで100クロー(US$2200万)、プロモーターへの割り当てで60クロー(US$1300万)、タームローンで65クロー(US$1500万)を調達する。また、プロモーターには優先株463万株を発行する。 新工場は4月1日から量産に入る。製造設備はほぼ準備が整い、試運転とスタッフの訓練を近く始める。投資額262クロー(US$5900万)のうち、170クロー(US$3800万)を製造施設と機械に、45クロー(US$1000万)を用地と関連インフラに、25クロー(US$600万)をVisaとMaster Cardの認証に、それぞれ投じる。 BILはシンガポールのWatch Data、ドイツのMuehlbauer、フランス/イタリア資本のST Microelectronics等と提携している。同社は2006年1月に公開公募を通じ48クロー(US$1100万)を調達した。