2007-01-12 ◆ホンダ、2-3年内に小型車投入 【ニューデリー】ホンダは2、3年内にインド市場に小型車(small car)を投入、第2工場で年間15万台の製造を目指す。 ビジネス・スタンダード、エコノミック・タイムズ、ザ・ヒンドゥーが1月10日伝えたところによると、Honda Siel Cars India Ltd(HSCIL)の武田川雅博社長兼CEOはAccord新バージョン発表会の席上、インドにおける小型車計画に関して「今年末に発売されるJazzの次世代モデルは選択肢の1つ」とする一方、インド市場にマッチした排気量1.2リッターのガソリン・エンジンを搭載、車長4メートル未満のプレミアム・ハッチバック・モデルの開発が進められていることを明らかにした。またインド市場向けに開発したモデルにある種の修正を加え世界市場に投入することもできるが、インドからASEAN市場に輸出することはないと言う。 HSCILの2006-07年の売上げは、前年の4万3000台/3000クロー(US$6.77億)から6万台/5000クロー(US$11.29億)に拡大する見通しで、同社は2007-08年には7万~7万5000台の販売を目指している。同社は過去5年間純益を計上しており、2005-06年のそれは220クロー(US$4966万)だった。HSCILはディーラー網も100店に拡大、売上げ目標の実現を目指すと言う。