2007-01-15 ◆昨年12月の乗用車販売23%アップ 【ニューデリー】昨年12月の乗用車(passenger car)販売台数は伝統的に市況が低調な時期にも関わらずコンパクト・カーの好調な売れ行きに支えられ、前年同月の6万5853台を23%上回る8万1026台をマークした。 エコノミック・タイムズ、ビジネス・スタンダード、インディアン・エクスプレスが1月11日、インド自動車製造業者協会(SIAM:Society of Indian Automobile Manufacturers)の発表を引用し報じたところによると、マーケット・リーダー3社は、Marutiが5万4640台前年同月比26%増、Tata Motorsが1万2665台同41%増、Hyundaiが1万1067台同42%増と、何れも好調だった。ちなみにTata Motorsの12月の商用車販売台数は3万2029台を記録した。 Multiの内訳は、Alto1万7857台、WagonR9663台、M8007289台、WagonR9807台、Tata MotorsはIndica1万588台、Indigo/Marina2077台、HyundaiはSantro9663台、Verna907台、Getz363台となっている。 昨年12月の乗用車輸出は33%増加した。 年初9ヶ月(2006/4-12)の乗用車販売台数は76万5000台と、前年同期の62万3000台に比べ22.66%増加、2003-04年度の28.56%に次ぐ史上2番目の成長率を記録した。このためアナリストらは通年でも前年の16%を上回る22~23%の伸びが期待できるとしている。またカレンダー・イヤー2006年通年の乗用車販売の伸びは18.45%を記録した。