2007-01-19 ◆海爾との合弁はインド・ビジネスに無影響:三洋 【バンガロール】Sanyo India Pvt Ltd(SIPL)は親会社と中国家電会社Haier(海爾)との合弁はインド業務には影響を及ぼさないと声明した。 ビジネス・スタンダードが1月16日報じたところによると、Haierの中国本社は15日、「同社の三洋(its Sanyo)はインドに完全出資子会社を設けており、Haierは同子会社を通じて冷蔵庫/洗濯機/電子レンジ/その他の家電製品を販売する」とのステートメントを発表した。 三洋はこれらの製品をアジア各地の様々な製造ユニットから調達、カルナタカ州Bangaloreを拠点にするBPLのディーラー網を通じて販売している。 SIPLスポークスパースンによると、Haierとの合弁は三洋のインド業務には全く影響しない。SIPLは引き続き同じサプライ・チェーンから調達し、日本の三洋本社もインドの合弁事業からこれまで同様製品を調達すると言う。 三洋は完全出資のSIPLの他に、BPLと対等出資のカラー・テレビジョン合弁事業を保持する。BPLは同合弁会社を2005年に設立する以前、独自商標の冷蔵庫を販売していたが、資金不足から停止した経緯がある。