2007-01-19 ◆JB Chem、グジャラート州に製薬SEZ開発 【ムンバイ】JB Chemicals and Pharmaceuticals Ltd (JBCPL)は800クロー(US$1.81億)を投じグジャラート州に製薬に特化した特別経済区(SEZ)を開発する計画だ。 ビジネス・スタンダードとヒンドゥー・ビジネス・ラインが1月18日報じたところによると、JBCPLはこのほど閉幕した『2007年躍動するグジャラート国際投資家会議(Vibrant Gujarat Global Investors' Summit-2007)』の会場で、グジャラート州Bharuch県Panoliに130haのSEZを開発することに関する覚書を同州政府と取り交わした。同SEZでは、製剤/薬理活性原末(API: Active Pharmaceutical Ingredients)/中間体の製造、研究開発(R&D)関連サービス、受託製造等の活動がなされる。SEZのインフラ開発には115クロー(US$2596万)が必要とされ、2009年に完成する。 JBCPLのKamlesh Udani重役(ED)によると、SEZはPanoliのグジャラート工業開発公社(GIDC:Gujarat Industrial Development Corporation)所有地に設けられ、加工区(processing area)と非加工区(non-processing area)から成る。加工区にはJBCPLの施設以外に10~15社の施設が設けられる。JBCPLは既に内外の企業に接触、誘致を図るとともに、SEZの建設を引き受ける業者を物色していると言う。