2007-02-02 ◆風力発電のSuzlon、US$7.45億投資 【ムンバイ】風力発電設備会社Suzlon Energy Ltd(SEL)は、向こう2年間に3300クロー(US$7.45億)を投じタービン製造能力を拡張するとともに、インド初のギアボックス・ユニットを設ける。 ビジネス・スタンダードが1月30日伝えたところによると、SELのTulsi Tanti会長兼MDはこのほど以上の計画を明らかにした。それによると、カルナタカ州Mangaloreと同州Udipiのタービン工場に1500クロー(US$3.39億)を投じ、タービン・キャパシティーを現在の2700MW(メガワット)から2010年までに4300MWに拡張する。 SELのベルギー子会社Hansen Internationalは、タミールナド州Coimbatoreに1800クロー(US$4.06億)を投じてギアボックス工場を設ける。当初980クローを投じてギアボックス工場を立ち上げ、その後820クローを追加投資し、キャパシティーを2000ボックスまで拡大する。今年4月以降に着工し、2008年10月までの稼働を目指す。製造したギアボックスはインド国内市場と国際市場に供給する。 SELは150クロー(US$3386万)を投じ、ドイツとデンマークにそれぞれ研究開発(R&D)施設を設けることも計画している。R&Dセンターは、ライフタイム・タービン・コストの引き下げとボリューム・ボトルネックの解消に照準を合わせる。同社は現在ドイツに既に2つのR&Dセンターを擁すると言う。