2007-02-09 ◆スズキ、3-4年内に2000億円追加投資 【ニューデリー】スズキは2010年までにインドにおける様々な事業に2000億円を投資する計画で、これまでに投じた1000億円と合わせると累積投資額は3000億円に達する。 ヒンドゥー・ビジネス・ライン、デカン・ヘラルド、ビジネス・スタンダード、ザ・ヒンドゥー、インディアン・エクスプレスが2月7日報じたところによると、スズキの鈴木修会長は6日催されたハリヤナ州ManesarにおけるMaruti Suzukiの第4組立工場とSuzuki Powertrain India Ltd(SPIL)のディゼル・エンジン/トランスミッション工場開所式の席上、以上の計画を語った。スズキはこれ以前にMaruti Udyog Ltd (MUL)とSPILの総額2500億円の投資計画を発表していた。 鈴木氏によると、スズキはMULに54.2%出資しており、両社は最早ライバルではない。したがってスズキはMULに対しては100%技術を移転する用意がある。 スズキとMULの70:30の合弁会社SPILは2008年までに車両100万台の需要に応じるトランスミッションを製造する。投資額は2500クロー(US$5.64億)で、年産能力は当初の10万台から2010年までに30万台に拡張される。 また第4工場はプレミアム・ハッチバックSwiftの他、2008-09年に発売される輸出モデルも製造する。年産能力は当初の10万台から2010年までに30万台に拡大され、同工場にはやはり2500クローが投資される。 この日はハリヤナ州Gurgaonに設けられた年産能力10万台の二輪車工場の開所式も催された。MUL筋によると、200億円が二輪車ビジネスに投資され、別に300億円が他の資本支出に充当される。二輪車の年産能力は次期会計年度末までに20万台に拡大されると言う。