2007-03-02 ◆近く半導体投資ラッシュも:半導体協会会長 【バンガロール】インド政府が半導体政策を発表したのを受けて向こう数ヶ月間に半導体関連の一連の投資計画が発表される見通しだ。 エコノミック・タイムズが2月26日報じたところによると、インド半導体協会(ISA:Indian Semiconductor Association)のRajendra Khare会長はこのほど同紙に以上の見通しを語った。同氏によると、国内電子産業市場は急成長を遂げており、国内経済の約28%が同部門の影響を受けるようになる。 投資の流入は間もなく目にされる。半導体チップ・メーカーらは製造計画を発表する前に、半導体政策が明らかにされるのを待機していた。Devendra Verma氏に率いられるHindustan Semiconductor Manufacturing (HSMC)はその1つで、HSMCは45億米ドルを投資、世界半導体産業トップ5中の1社と合弁でインドに2つの半導体製造施設を設けることを計画している。Verma氏によれば3週間以内に関係発表が行われると言う。この種の製造施設は検査/包装施設を含む半導体産業のエコシステム醸成を促す。このため既存の半導体デザイン会社もその業務を拡張でき、先端的な製品エンジニアリングもインドにもたらされる見通しと言う。