2007-03-02 ◆インド工科大学新卒初任給24%アップ 【ムンバイ】インド工科大学(IIT:Indian Institute of Technology)ボンベイ校Shailesh J Mehta経営学部新卒者の平均国内初任給は昨年度の78万3000ルピー(US$1.7775万)から97万1000ルピー(US$2.19819万)に24%上昇した。 エコノミック・タイムズが2月23日報じたところによると、国際初任給の最高額はOlam Internationalがオファーした8万5000米ドル。国内初任給の最高額はサプライチェーン・マネージメント会社と小売りコンサルタント会社がオファーした132万ルピー(US$2.9797万)で、昨年の最高額に比べ20%アップした。 新卒者に最も人気のある職種はシステム関連のポスト(選択された職種全体の28%)で、銀行/金融関連のポストがこれに続く。マーケッティング関連のポストを選んだものは全体の9%と最も少なく、昨年の23%に比べ顕著な縮小を見た。国際職種を選んだものの比率は昨年の15%から10%に下降した。 GE/Tech Mahindra/HCL等によりオファーされた指導ポスト(leadership profiles)には全体の9%が就業、同職種の最低初任給は昨年度の55万ルピーから65万ルピーにアップした。 求職者全体の37%がMarico/Wipro/L'Oreal/Patni/eClerx/Cadbury/Tata Motors/CitiGroupによるいわゆる青田刈り(PPO:Pre-Placement offers)/PPI:Pre-Placement Interviews)により、就職口が決まった。 IITボンベイ校キャンパスを訪れたこの他の企業にはDell/Deloitte/GE/HSBC/Intel/SAP/Accenture/IBM/Infosys/RPG. JP Morgan/Lehman Brothersが含まれる。