2007-03-07 ◆Hyundai、プネーに軽商用車工場建設 【ムンバイ】韓国のHyundai Motorはマハラシュトラ州PuneのChakan工業団地に小型商用車(LCV)工場を建設する。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月5日、関係筋の話として報じたところによると、マハラシュトラ州工業開発公社(MIDC:Maharashtra Industrial Development Corporation)は約700エーカーの用地をHyundaiに割り当てることを認め、両社は近く州政府と関係覚書に調印するもようだ。 Hyundai幹部が最近、新工場について協議するため同州の州都Mumbaiを訪れた。同社はTataの売れ筋小型トラック『Ace』と競合する積載量1トンの小型トラックを製造するようだ。また現地化の一環としてパワートレイン(駆動系)工場を設ける可能性もある。 新工場の詳細は不明だが、業界アナリストは投資額が1000クロー(US$2.25億)を超える可能性もあると見ている。 同工業団地にはドイツのVolkswagenが2006年11月に進出を決めており、Hyundaiの投資は自動車メーカーとしては2社目になる。Volkswagenは500エーカーの用地に1500クロー(US$3.37億)を投じ工場を設ける計画だ。