2007-03-19 ◆IIM-A新卒初任給40%アップ 【アーマダバード】インド経営管理学院アーマダバード校(IIM-A:Indian Institute of Management, Ahmedabad)が公表した今年度卒業生の平均給与は国内就職が40%増の136万ルピー(US$2万7200)、海外就職が25%増の11万5300米ドルだった。 ビジネス・スタンダードが3月14日報じたところによると、IIM-Aの今年度卒業生の給与で高額なものは国内就職が600万ルピー(US$12万)~1クロー(US$22万5000)、海外就職が22万5000~30万米ドル。同校は高額給与を提示した企業名を明らかにしていない。 卒業生235人のうち自ら起業する者が11人、就職する者が224人いた。求人企業は86社で、Bain、BCG、Deutsche Bank、Lehman Brothers、McKinsey、Merrill Lynchなど著名な投資銀行やコンサルティング企業が含まれている。 Lehman Brothersは求人17名に対して14人、Merrill Lynchは求人15名に対して14人、McKinseyは求人13名に対して12人をそれぞれ採用した。 求人企業の10%が今回始めてIIM-Aで就職者を募集しており、これらの企業にはBlackstone Real Estate、Fischer Jordan、ING、Opera Solutionsなどが含まれる。 一定の勤務経験をもつ学生の就職(lateral placements)では、38社から153名の求人があり28人が就職を決めた。国内就職者の平均給与は52%増の161万3000ルピー(US$3万2260)であった。海外の求人14名に対しては4人が就職を決めた。