2007-03-21 ◆VFS、US$3.9億ビザ発給代行契約獲得 【ムンバイ】Kuoni Travel Groupの完全出資子会社VFS Global Services Pvt Ltdは英国政府のビザ発給部門UKvisasと向こう5年間にわたり世界の7地域におけるビザ発給業務を代行する約2億ポンド(US$3.9億)の契約を結んだ。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月19日、VFSのSanjay Bhaduri重役(COO)の話として報じたところによると、Kvisasは世界の7地域のビザ/エントリークリアランス業務をVFSに委託する。VFSはビザ/エントリークリアランスの手続き処理業務を支援、審査・決定はUKvisasが行う。 これら7地域とは、極東、旧ソ連地域、パキスタン・湾岸地域、南アジア、東南アジア、南・中央・東アフリカ、西アフリカ。同社は現在すでにアジア、アフリカ、東欧の136カ所のオフィスで年間300万件を超える入国申請を処理している。 Bhaduri氏によると、既存オフィスの増強は行わないが、今年第4四半期までに数を189カ所に増やす計画だ。関係筋によると、VFSは社内留保から125クロー(US$2812万)を支出し業務を拡充するようだ。Bhaduri氏はこの点についてコメントを控えた。 同氏によると、東南アジアからのビザ申請はすべてNew Delhiオフィスで処理するようになる。同オフィスは東南アジアの地域ハブになると言う。