2007-03-23 ◆Sterlite、銅精錬能力さらに拡張計画 【ニューデリー】Vedantaグループの旗艦Sterlite Industries Ltd(SIL)は、最近、タミールナド州Tuticorinの銅精錬施設の年産能力をデボトルネキングを通じ30万トンから40万トンに拡張したのに続き、さらに20万トン拡張することを検討している。 インディアン・エクスプレスが3月20日報じたところによると、Vedanta Resources Plc(VRP)のAnil Agarwal会長はこのほど以上の消息を語った。それによると、目下、拡張計画の事業化調査を進めている。ツチコリン製錬所の製・精錬コストは世界的に最も低いものの1つに数えられる。拡張計画を実行すれば生産コストをさらに引き下げることができる。グループ売上げの30%が海外売上げで占められ、海外売上げの大部分が銅の売上げで占められている。この点からもグループは世界の銅市場に既に大きなプレゼンスを築いていると言える。 グループは2004年にザンビアのKonkola Copper Mines (KCM)の51%権益を手に入れた。KCMは大規模な銅鉱山と年産50万トンの製錬施設を保有している。グループはタンザニアにも4万トンの銅鉱山を有すると言う。