2007-03-26 ◆仏トムソン、研究開発センター設置準備 【パリ】フランスの家電大手Thomsonは3月22日、インドに同社にとって9番目の研究開発(R&D)センターを設ける計画を明らかにした。 デカン・ヘラルドとインディアン・エクスプレスが3月23日、ThomsonのFrank Dangeard会長の話として報じたところによると、同社はインドの既存施設に数年内にR&Dセンターを設ける。同社は現在世界に8つのR&Dセンターを保持するが、9番目目のセンターを必要としている。 Thomsonはカルナタカ州Bangalore、New Delhi、マハラシュトラ州Mumbaiの3都市で操業、それぞれ約150人を雇用している。R&Dセンターをどの施設に設けるかまだ決めていないが、グループの3カ年戦略の最終年2009年までに具体化させる。 Dangeard会長は新センターの具体的規模を明らかにすることを控え、同社の大規模R&Dセンターの人員は500~600人とだけ語った。既存のR&Dセンターはフランスに2、ドイツに2、米国に3、中国に1それぞれ設けられていると言う。