2007-03-26 ◆三井リース、運輸業界向けリース・サービス計画 【ニューデリー】三井リースは運輸業をターゲットにした設備リースビジネスを手掛けるため、地元パートナーを物色している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月24日報じたところによると、23日催された『国際鉄道輸送会議(Global Rail Freight Conference)』の会場で三井リースのMishihiro Nose重役(GM)は以上の消息を語った。それによると最近鉄道コンテナ輸送が民間に開放され、14社が同市場に進出したことから貨車のリース・ビジネスを手掛ける可能性を検討していると言う。 同氏はInfrastructure Leasing and Finance Corporation(IL&FS)とMinerals and Metals Trading Corporation Ltd(MMTC)が合弁で設立したFree Trade Warehousing Private Ltd (FTWPL)に三井物産が参画する計画に関してはコメントを控えた。 ウッタルプルデシュ州Greater Noida/グジャラート州Kandla/西ベンガル州Haldiaに保税倉庫地区の開発を計画するFTWPLは2006年5月に三井物産と覚書を交換した。 MMTCの発表によれば、三井物産は同プロジェクトに48%出資、国際ロジスティクス面のノーハウや金融面の支援を提供する。3地、取り分けGreater NoidaとKandlaの何れに最初の保税地区を開発するかは、目下進められている州当局との交渉にかかっていると言う。