2007-04-02 ◆コマツ、ダンプ・トラック工場の操業開始 【チェンナイ】小松製作所が完全出資するKomatsu India Pvt Ltd(KIPL)は、タミールナド州Chennai近郊Oragadamに50クロー(US$1145万)を投じて構内作業用ダンプ・トラックの製造工場を設けた。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインが3月29日報じたところによると、タミールナド州政府のM.K. Stalin地方行政部長の立ち会いの下、SIPCOT Industrial parkの24万平米の土地に設けられた新工場の落成式が28日催された。昨年5月に着工された工場は目下試験運転中で、土木建築現場や鉱山等で使用される積載能力50トンと100トンの2種類のダンプが当初年間約200台製造される。コンポーネントは大部分輸入される。KIPLは、炭坑や鉄鉱山、その他の鉱業部門の活動が活発化しているため、良好な需要が見込めるとしている。 KIPLの払込資本は74.5クロー(US$1706万)。コマツは、これ以前にLarsen & Toubro(L&T)と50:50の合弁でカルナタカ州Bangaloreに油圧式掘削機の製造工場を設けている。