2007-04-20 ◆L&T、東芝とも発電設備製造合弁覚書 【ムンバイ】地元の大手土木建設会社Larsen & Toubro (L&T)は東芝と発電設備機器の合弁製造に関する覚書を交換した。 インディアン・エクスプレスが4月19日報じたところによると、L&TのAK Chatwanni上級副社長はこのほど以上の消息を明らかにした。それによると同覚書の下、インド中部に300クロー(US$7143万)を投じて発電用タービンの製造施設が設けられる。 L&TはEPC(engineer-procure-construct)プロジェクトに関する豊富な経験ノーハウを有し、昨年米国の原子力発電施設メーカー、ウェスチングハウスを54億米ドルで買収した東芝は発電設備機器の製造に長けている。 L&Tの東芝との合弁事業は、三菱重工業との超臨界圧ボイラ製造合弁と類似したもので、500~2000MW(メガワット)の発電キャパシティーを備えたプラントを手掛ける。インド中央部にエンジニアリング・センターを設け、2008-09年後半から製造活動を開始すると言う。