2007-04-27 ◆3Gサービス周波数帯入札、外国企業参加も 【ニューデリー】第3世代(3G)ワイヤレス・サービス用波長帯の入札が間もなく行われる予定で、政府は多国籍企業の応札も認めることを検討している。 ヒンドゥー・ビジネス・ラインとビジネス・スタンダードが4月26日伝えたところによると、Dayanidhi Maran通信情報技術相はこのほど以上の消息を語った。それによると空軍は42.5Mhzの周波数帯を7月までに明け渡すことを認めた。このため同周波数帯の割当入札を行う準備が整った。同周波数帯は民間部門の2G、3G両サービスの利用に供される。通信情報技術省は広帯域政策の一部として3G周波数帯割当政策を間もなく立案する。多国籍テレコム企業を含む新プレーヤーが3Gサービスに参入する見通しだ。 3G技術は、移動体通信端末を通じたデータの高速ダウンロード、ビデオ・ゲーム等のインターラクティブ・サービス、株取引等を可能にする。インド電気通信監督局(TRAI:Telecom Regulatory Authority of India)は3Gは決して2Gの延長ではないとし、一連の提案を行っており、同省は大筋でTRAIの提案を採用する方針と言う。