1995-11-16 ◆<比>IFC、マニラ上下水道事業民営化コンサルタントに 【マニラ】世界銀行傘下の国際金融公社(IFC)はフィリピン政府と、マニラ上下水道システム(MWSS)の民営化に関するコンサルタント契約を結んだ。 MWSSはマニラ地区の6市/31自治体の合計1100万人に対する水供給と排水の管理を手掛けており、アジア最大規模の水事業民営化となる。MWSSは目下1日250万トンの上水を供給しているが、漏水や盗水による損失率は60%に達し、またサービス・エリアの僅か10%しか下水施設が設けられていないと言う。IFCはこれ以前にフィリピンの電力供給のコンサルタントを務めた経験を有する。(BT:11/15)