2007-05-28 ◆セイコーウオッチ、6月にインド事務所オープン 【バンガロール】セイコーウオッチ株式会社が完全出資するSeiko Watch India(SWI)は6月7日に服部真二本社社長主宰の開所式を催し、インド・ビジネスをスタートする。 エコノミック・タイムズが5月26日、SWIのカネコ・アツシ重役(MD)の言として伝えたところによると、同社はインドを重要市場と見ており、様々なマルチブランド店とタイアップし、2、3年内にプレミアム・ウォッチ市場のかなりのシェア獲得を目指す。世界市場に投入する製品は全てインド市場にも紹介する。 ウォッチ・ビジネスが離陸したなら、クロック製品も紹介する。同社の壁掛け時計や置き時計に対する潜在需要は極めて大きい。 公式オープンに先立ってSWIは目下1000スポットのTVティザー広告を行っており、公式オープン後にはよりアグレッシブなマーケッティングを開始する。ターゲットは自信家の個人(self-assured individual)。 セイコーはHonda Racing F1チーム及びJenson Buttonと提携しているが、インドにもF1愛好家が増えているものと見られる。このためセイコーはインドでもFI関連の行事を共同で開催すると言う。