2007-06-01 ◆ルディアナ電気メッキ業者400社廃業も 【ルディアナ】パンジャブ州Ludhiana拠点の電気メッキ業者400社近くが、有毒廃水を廃棄物共通処理施設(CETP:common effluent treatment plant)で処理しておらず、これらの業者は州当局が定めた5月31日の締め切り期限までに同義務を履行しないなら、パンジャブ公害防止局(PPCB:Punjab Pollution Control Board)により操業停止を命じられる見通しだ。 インディアン・エクスプレスが5月29日伝えたところによると、ルディアナ廃水処理協会(LETS:Ludhiana Effluent Treatment Society)のJoginder Kumar主任(CEO)はPTI通信に以上の消息を語った。それによると、CETPを利用するにはLETSに会員登録せねばならないが、これらの企業はまだ登録していない。 パンジャブ州政府の総務次長を長とする専門委員会の指導で、電気メッキ業者は、工業廃水を処理するCEPTを設けるためLETSを組織したが、電気メッキ業者540社の内、これまでに僅か137社が加盟したに過ぎず、反応は極めて低調と言う。